プロダクト
「G-TOUCH」ピンホールアイウォーマー
“ながらケア”で目を休める。あなたの仕事を邪魔しない。
- 遠赤外線 を発生させ、目元を暖かく包み込む。 忙しい現代人のための「見えるアイウォーマー 」
- 独自の「見える」設計でPCやスマホ、ゲームや読書をし”ながらケア”できる
- 繰り返し使えて手軽な”ながらケア”で、お財布にもやさしい。しかも企画から製造まで日本製。
仕事や読書しながら目を休める。体温を吸収し遠赤外線を発生させることで、ゆっくり、じんわりと目元を暖かく包み込む。忙しい現代人のための「見えるアイウォーマー G-TOUCH / ピンホールアイウォーマー 」をご紹介します。
「G-TOUCH / ピンホールアイウォーマー 」はお客様の声を反映し、従来の自社商品をより着け心地が良くなるよう改良した新商品です。
スマートフォンにパソコン。デスクワークに勉強…
現代人はどうしても目を酷使してしまっているもの。
眼精疲労は肩や首の不調だけならず、頭のコリから顔のシワにまで影響するともいわれています。
皆さんは普段、目の疲れに見合ったケアできていますか?
使い捨ての温感アイマスク。お手軽だけど、使い続けるにはお金がかかる…
レンジでチンするタイプは面倒くさくてやらなくなってしまった…
そもそもアイマスクをしてじっとしているのも、時間がとられてしまう。
なんて思った経験、ありませんか?
ランニングコストも安く、手軽で、時間をとらない…
もっとラクに、生活に取り入れられる方法があったら。
そんな方のために、従来よりPCやスマホ、読書をし”ながらケア”できる「見えるアイウォーマー G-TOUCH / ピンホールアイウォーマー」は生まれました。
最大の特徴はなんといっても目を休めながらも「見える」こと。
仕事も、読書も、家事も中断することなく、あなたの邪魔をしません。
いつもの暮らしの中で装着するだけ。時間をつくる必要もありません。
オフィスで仕事をしているときも。
自宅でリラックスタイムにも。
前面に張られたメッシュが「ピンホール効果」の働きをするため、文字など細かいものが見やすくなります。
ピンホール効果とは、目に入る光を少なくすることで結像しやすく(見やすく)なる効果のこと。眼を細めて見る時と同じしくみです。
これのおかげで水晶体の厚みを調節している「毛様体筋」をさほど使う必要がなくなるため、眼を休める環境をサポートが期待できるのです。
裏面の目に当たる生地。表面のフェルトをはがし、詰まっている繊維を触ってみると指に黒いものが付着します。
なにを隠そうこれは炭100%の繊維、つまり炭そのもの。これは医療目的で開発された特殊な素材なんです。
ご存知の通り、炭は遠赤外線を発する素材。
たとえば炭火でお肉が焼けるのは、木炭が発するの遠赤外線のおかげ。風上にいてもグリルの横に座っていても熱がつたわってくるのは、遠赤外線が物体を直接熱するからなのです。
本商品は体温を吸収し遠赤外線を発生させ、ゆっくり、じんわりと目元を暖かく包み込みます。公的機関での検証にて実証されています。
忘れてはいけない大事なことは掛け心地。装着感が悪ければ意味がありません。その点、G-TOUCHは徹底的にこだわりました。
4つのパーツを組み合わせて縫製した立体構造により、快適な装着感を実現。まつげに当たったりする不快感もありません。
この構造の新規性が認められ、特許を取得しています。
耳にかけるゴムは長さの調節が可能。かつ非常に軽いため、痛くなったり負担を感じることもありません。
通常、頬骨が当たる部分とアイマスクの間にはスペースができてしまうものなのですが、小さなパーツがついていることで隙間が生まれにくく、眼の周りをまんべんなくカバーすることができます。
コンパクトに設計されているため、上からメガネをかけて使用することもできます。
視界を奪わないから、いつでも気軽に目をいたわれる。
「目が疲れてツラい!」となってからではなく「目が疲れる前の、ふだんからケアする」という考え方。
お仕事はもちろん、家でのリラックスタイムでのスマホも、映画を見るもよし。
ふだんから目を休めることで、目のストレスフリーをサポートします。
12枚でおよそ1000円ほどで売られている、使い捨てタイプのアイマスク。
お手軽さがうれしいですが、1日に1枚使うとすると…
1ヶ月で2500円ほど。3ヶ月になれば7,500円。1年にもなればおよそ30,000円分…
冷静に考えてみると、意外と馬鹿にならない出費です。
繰り返し使えて手軽な”ながらケア”で、お財布も労ってみては。
ゲームやスマホ、テレビに勉強。目を酷使する環境は子供にとっても同じこと。
厚生労働省による平成30年年度の調査では
「裸眼視力が1.0 未満の者は小学校及び高等学校で過去最高。中学校でも、過去最高だった昨年度と同程度の高い割合。」
と報告されており、子供の視力も低下する環境に晒されていることがわかります。
出典:文部科学省 平成30年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書) http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2019/03/25/1411703_01.pdf